コンコン、とノックもせずに入ってくるようなカメラワーク。 ふわっ…と揺れる前髪。 視線の奥に、なにか「覚悟」みたいなものがにじんでた。
港こう――たった今、少女じゃなくなった。
とぷん…とベッドに腰を落とした瞬間、 指が、ぬちゅ…って自分の太ももに貼りついた。 でも彼女の顔はずっと真っ直ぐで、どこか他人事みたいで。
「ここが気持ちいいんだよね」って、教えてる声じゃない。
ただ、自分の心を確かめるみたいに。 ぬぷ…ぬるっ…くちゅ… じわじわ…と音だけが、静かに「いま」を証明していく。
あどけなさが残るうなじから、しっとり汗が伝う。 ぺた…とシーツに張りついた背中が、小さく波打ってる。
彼女の”無知”が、こんなにも美しく、いやらしかった。
視線が、お尻の奥へ…ぬるぬる這っていく。 自分で触れて、自分で開いて、 自分で確かめるたびに、ピクッと震える太もも。
息が、すぅ…って吸われて、ふわ…っと漏れる。 まるで「さわっちゃいけない場所」に、 初めて誰かの手を感じてるみたいに。
お尻の奥で、ぷちゅ…と音が鳴った。
彼女はびくっ…と肩を揺らし、 ぺたぺた…と指先が、じんわり温もりを確かめる。
けど、顔は笑ってるわけじゃない。 泣いてるわけでもない。
ただ、ぽかん…と空っぽになってる表情に、 こっちの心臓がズクッと反応する。
「気持ちいいって、こういうことなんだ…」
セリフじゃない。表情でもない。 身体の動きと、音と、息と、視線がすべてを語ってる。
ぐちゅ…ぬる…ちゅぽ… 音が増えるたびに、こっちの喉も乾く。 視線が外せない。
本能の声が、画面越しにこだまする。
これ、ただのAVじゃない。 彼女の「成長の記録」であり、 俺の「感情の記憶」でもある。
少女が「知ってしまう」その瞬間―― それを、ただ黙って見届ける。
たぶん、俺は癒されてたんだと思う。
性欲?それもある。けど、それだけじゃない。
ひとりで寂しくて、 でも誰にも言えなくて、 ただ、誰かの「素直」を見ていたかった。
彼女のうしろ姿に、俺の孤独が重なる。
柔らかそうなお尻、 ぷるんと揺れる腰、 ぬるん…と染みるような空気。
その全部が、画面越しの俺の空白を、 ふわ…っとやさしく埋めてくれた。
▼ 「心のリセット装置」が、ここにある。
AV DEBUT 港こう|【独占】【予約】恥ずかしいけど、私のオナニーはお尻の穴
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